LINEで「今日」の文字が青くなる | カレンダー機能オフで解決!

LINEを使っていると、メッセージ内の「今日」や「明日」あるいは具体的な日付の文字が突然青く変わることがありますよね。

「バグかな?」「乗っ取り?」と不安になる方もいるかもしれません。実はこれ、LINEの「カレンダー機能(スケジュール連携)」によるものなんです。

とはいえ、タップするつもりがないのにカレンダー画面が立ち上がったり、見た目が気になったりして「元に戻したい!」と思うこともありますよね。

そこで本記事では、LINEで文字が青くなる理由と、カレンダー機能をオフにして青文字を消す方法を分かりやすく解説します。

本記事ではGoogle Pixel(Android 16)の画面をベースに解説しています。お使いの機種によって、メニューの表示名が少し異なる場合がありますが、基本的な操作の流れは同じです。

この記事を書いた人

当ブログの管理人「ヒラタ」です。

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目次

LINEで「今日」の文字が青くなるのはなぜ?

LINEのトーク画面で「今日」などの文字を入力した際、文字が青く変化して下線が表示されることがあります。

これはアプリの不具合ではなく、LINEのカレンダー機能によるものです。

まずは、なぜ文字が青くなるのか、その仕組みと理由について見ていきましょう。

青文字の正体は「LINEカレンダー(スケジュール)」へのリンク

LINEで「今日」の文字が青くなる理由は、その文字が「LINEカレンダー機能」へと繋がる自動リンク(ショートカット)になっているからです。

LINEのシステムは、トーク内のテキストから「今日」「明日」「〇月〇日」「来週の〇曜日」といった、日時に関するキーワードを自動的に検知する仕組みを持っています。

青文字になった部分をタップすると、その日付が指定された状態でLINEの「イベント作成(スケジュール登録)」画面がポップアップします。

これにより、友達とトークで予定を決めているときに、わざわざ別のカレンダーアプリを開くことなく、その場でスムーズにカレンダーへ予定を登録できるのがメリットです。

バグや乗っ取りではないので安心してOK

文字の色が急に変わると、「スマホがウイルスに感染したのではないか」「アカウントを乗っ取られたのではないか」と不安になる方も少なくありません。

しかし、LINEの文字が青くなるのは、アプリが公式に提供している仕様(仕様変更や新機能の追加によるもの)です。個人情報の流出やセキュリティ上の問題、あるいは端末の故障といったトラブルでは一切ありません。

どうぞ安心してLINEを使い続けてください。

機能自体は安全なものですが、「特に予定を登録するわけではないのに、毎回文字が青くなるのが煩わしい」「誤タップして画面が切り替わるのを防ぎたい」という場合は、設定を変更することでこの青文字を非表示(オフ)にできます。

LINEの「LINEカレンダー機能」をオフにして青文字を消す方法

トーク画面で文字が青くなって下線が表示される現象は、見た目が「うざい」と感じたり、誤タップでカレンダーが立ち上がったりしてストレスに感じる方も多いはずです。

ここでは、LINEの青文字やカレンダー連携をオフにする具体的な消し方と、数字や時間を青くしないための対策を詳しく解説します。

【最新】LINEアプリの設定から完全に無効化する手順

以前は「完全にオフにする設定がない」と不満の声が上がっていましたが、現在はLINEアプリの標準設定から、自動リンクを一切表示させないように無効化(オフ)できるようになりました。

  1. LINEの「ホーム」タブを開き、右上にある「設定(歯車マーク)」をタップします。
LINE 今日 青くなる

2. 設定メニューの中から「トーク」を選択します。

LINE 今日 青くなる
  1. 項目内にある「メッセージからカレンダー登録」のスイッチを見つけて、タップにより「オフ(無効)」に切り替えます。
LINE 今日 青くなる

この設定をオフにすることで、すべてのメッセージにおいて、日時や数字が青文字に変わって下線がつく現象を完全に防ぐことができます。

実際にLINEの文字が青くなる設定が解除されると下のように表示されます。

LINE 今日 青くなる

※もし上記のような設定項目が見当たらない場合は、LINEアプリが古いバージョンのままになっている可能性があります。App StoreやGoogle Playストアから、LINEアプリを最新版にアップデートしてください。

→ 📝「孫からのスタンプを見られない…」を解決 | LINEバージョンアップのやり方

どんな言葉が反応する?LINEで青文字になる言葉の一覧

LINEのシステムが自動的に検知し、青文字に変えて下線を表示させる主なキーワード(フレーズ)の一覧は以下の通りです。基本的には「日時やスケジュール」に関わる言葉が対象になります。

  • 具体的な日付: 「3月26日」「12/24」など
  • 曜日: 「次の日曜日」「来週の水曜」など
  • 特定のイベント: 「クリスマス」「元旦」など
  • 具体的な時間(数字): 「19:00」「20時半」など

※以前は「今日」や「明日」といった日常会話の単語も青くなっていましたが、ユーザーからのフィードバックを受けて、現在の最新バージョンでは自動リンクの対象外に変更されています。

LINEの数字や日付を青くしない方法・書き方のコツ

「全体のカレンダー連携機能は残しておきたいけれど、特定のメッセージ内にある数字や日付だけを青くしたくない」という場合には、AIの自動検知をかわす書き方のコツを試してみてください。

LINEのシステムは、連続した特定の文字パターンを認識して自動リンクを作成しているため、表現を少し変えるだけで青文字にならないように工夫できます。

  • 数字の間にスペースを挟む: 「19:00」を「19 : 00(半角スペース)」にしたり、「3月26日」を「3月 26日」と数字を離したりする。
  • 数字を漢数字や別の表現にする: 「3時」を「三時」や「おやつの時間」と言い換える。
  • 記号を工夫する: 「19時〜」を「19時 から」にするなど、システムが「期間」や「予定」と判断しにくい文章にする。

カレンダー機能オンのままでも、少しの工夫で通常の黒文字のままスッキリと送信することができます。

LINE 今日 青くなる

LINEの青文字(カレンダー連携)に関するよくある質問

LINEで文字が青くなる現象や、カレンダー機能の仕組みについて、ユーザーの皆さんが特によく疑問に思うポイントをQ&A形式でまとめました。

相手の画面でも自分の文字は青くなっている?

あなたの画面で文字が青くなっていても、相手の画面で同じように青くなっているとは限りません。

メッセージが青文字(リンク)に変わるかどうかは、受信した側(相手)のスマートフォンの設定や、LINEアプリのバージョンに依存します。そのため、あなたがカレンダー連携をオンにしていて画面が青くなっていても、相手が機能をオフにしていれば、相手の画面には通常の黒い文字で表示されています。

もちろん、あなたが設定をオフにしたからといって、相手の画面の文字まで強制的に黒く変わるわけではありません。「自分の画面での見え方だけが変わる設定」だと考えておけば大丈夫です。

間違えて青文字をタップしてカレンダーに登録したら、友達に予定がバレる?

誤ってカレンダーに予定を登録してしまっても、その内容がトーク相手や他の友達に見られることは一切ありませんので安心してください。

LINEカレンダー(スケジュール機能)に保存された内容は、あなたのLINEアカウント、または連携しているあなた自身のスマートフォンのカレンダーにのみ記録されます。

グループ共有のスケジュール機能(イベント機能)とは異なり、個人用のカレンダー連携なので、プライベートな予定が誰かに勝手に共有される心配はありません。

誤ってカレンダー画面が開いたり、予定を保存したりしたときの戻し方は?

A. 焦らずに「キャンセル」するか、登録された予定を削除すれば簡単に元に戻せます。

青文字をうっかりタップして「イベント作成」の画面が立ち上がってしまった場合は、画面の左上や右上にある「×」マークや「キャンセル」をタップするだけで、何事もなかったかのように元のトーク画面に戻ることができます。

もし、間違えてそのまま「保存」を押して予定を登録してしまった場合は、以下の手順で削除が可能です。

  1. LINEの「ホーム」タブなどから「カレンダー(スケジュール)」を開きます。
  2. 誤って登録してしまった予定(イベント)をタップします。
  3. メニュー(あるいは3点リーダーなど)から「削除」を選択すれば、綺麗に消去できます。

LINEカレンダー(スケジュール)を便利に使いこなす方法は?

青文字をタップするだけでなく、「長押し」することでもスマートに予定を登録できます。

カレンダー連携は、誤タップすると「邪魔だな」と感じる機能ですが、友達と本格的に予定を合わせるときには非常に強力なツールになります。

トーク内の日付や時間の青文字を「長押し」すると、メニューの中に「カレンダーに保存」や「イベントを作成」といった項目が表示されます。普通にタップするよりも誤作動が少なく、自分の意志でカレンダーへ予定を組み込むことができるため、機能を完全にオフにしたくない方は、この「長押し操作」を活用してスケジュール管理を役立ててみてください。

知人のLINEでは「今日」や「明日」の文字が青くならない(黒文字のまま)のはなぜ?

LINEアプリが最新バージョンにアップデートされている、またはカレンダー登録の設定がすでに「オフ」になっているためです。

以前は「今日」「明日」という日常的な単語もすべて自動で青文字になっていましたが、ユーザーからの声を受けて、LINEの公式アップデートにより、現在は日常会話の単語はリンクの対象外に変更されました。

そのため、アプリを最新にしている場合は、設定をいじっていなくても「今日」や「明日」は青くならず、通常の黒文字のまま表示されます。現在でも青文字になるのは、具体的な日付(〇月〇日)や時間(〇時〇分)といった数字の組み合わせのみとなっています。

まとめ:LINEカレンダー機能をオフにして快適にトークしよう

LINEのトーク画面で「今日」の代わりとなる具体的な日付や、時間などの数字が青くなるのは、スケジュール管理をスムーズにするための「カレンダー機能(自動リンク)」が原因でした。

便利な機能ではありますが、見た目が気になったり、誤タップがストレスだったりする場合は、以下の方法ですっきり解決できます。

  • 一番確実な方法: LINEの「設定」>「トーク」>「メッセージからカレンダー登録」をオフにする
  • 一時的に防ぐコツ: 数字や日付の間にスペースを空けたり、ひらがな表記(きょう、あした)にして送る

設定を少し変更するだけで、誤作動にイライラすることなく、いつものトーク画面がぐっとシンプルで快適になります。ぜひスマホの設定を見直して、自分好みの使いやすいLINEにカスタマイズしてみてくださいね!

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