LINEを使っていると、メッセージ内の「今日」や「明日」、あるいは具体的な日付の文字が突然青く変わることがありますよね。
「バグかな?」「乗っ取り?」と不安になる方もいるかもしれません。実はこれ、LINEの「カレンダー機能(スケジュール連携)」によるものなんです。
とはいえ、タップするつもりがないのにカレンダー画面が立ち上がったり、見た目が気になったりして「元に戻したい!」と思うこともありますよね。
そこで本記事では、LINEで文字が青くなる理由と、カレンダー機能をオフにして青文字を消す方法を分かりやすく解説します。
本記事ではGoogle Pixel(Android 16)の画面をベースに解説しています。お使いの機種によって、メニューの表示名が少し異なる場合がありますが、基本的な操作の流れは同じです。

管理人紹介
当ブログの管理人「ヒラタ」です。
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- Mac歴3年、Windows歴25年
- モバイル業界に約10年
- 計6サイトを運営
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- Google アナリティクス認定資格
LINEで「今日」の文字が青くなるのはなぜ?

LINEのトーク画面で「今日」などの文字を入力した際、文字が青く変化して下線が表示されることがあります。
これはアプリの不具合ではなく、LINEのカレンダー機能によるものです。
まずは、なぜ文字が青くなるのか、その仕組みと理由について見ていきましょう。
青文字の正体は「LINEカレンダー(スケジュール)」へのリンク
LINEで「今日」の文字が青くなる理由は、その文字が「LINEカレンダー機能」へと繋がる自動リンク(ショートカット)になっているからです。
LINEのシステムは、トーク内のテキストから「今日」「明日」「〇月〇日」「来週の〇曜日」といった、日時に関するキーワードを自動的に検知する仕組みを持っています。
青文字になった部分をタップすると、その日付が指定された状態でLINEの「イベント作成(スケジュール登録)」画面がポップアップします。
これにより、友達とトークで予定を決めているときに、わざわざ別のカレンダーアプリを開くことなく、その場でスムーズにカレンダーへ予定を登録できるのがメリットです。
バグや乗っ取りではないので安心してOK
文字の色が急に変わると、「スマホがウイルスに感染したのではないか」「アカウントを乗っ取られたのではないか」と不安になる方も少なくありません。
しかし、LINEの文字が青くなるのは、アプリが公式に提供している仕様(仕様変更や新機能の追加によるもの)です。個人情報の流出やセキュリティ上の問題、あるいは端末の故障といったトラブルでは一切ありません。
どうぞ安心してLINEを使い続けてください。
機能自体は安全なものですが、「特に予定を登録するわけではないのに、毎回文字が青くなるのが煩わしい」「誤タップして画面が切り替わるのを防ぎたい」という場合は、設定を変更することでこの青文字を非表示(オフ)にできます。
LINEの「LINEカレンダー機能」をオフにして青文字を消す方法

トーク画面で文字が青くなって下線が表示される現象は、見た目が「うざい」と感じたり、誤タップでカレンダーが立ち上がったりしてストレスに感じる方も多いはずです。
ここでは、LINEの青文字やカレンダー連携をオフにする具体的な消し方と、数字や時間を青くしないための対策を詳しく解説します。
【最新】LINEアプリの設定から完全に無効化する手順
以前は「完全にオフにする設定がない」と不満の声が上がっていましたが、現在はLINEアプリの標準設定から、自動リンクを一切表示させないように無効化(オフ)できるようになりました。
- LINEの「ホーム」タブを開き、右上にある「設定(歯車マーク)」をタップします。

2. 設定メニューの中から「トーク」を選択します。

- 項目内にある「メッセージからカレンダー登録」のスイッチを見つけて、タップにより「オフ(無効)」に切り替えます。

この設定をオフにすることで、すべてのメッセージにおいて、日時や数字が青文字に変わって下線がつく現象を完全に防ぐことができます。
実際にLINEの文字が青くなる設定が解除されると下のように表示されます。

※もし上記のような設定項目が見当たらない場合は、LINEアプリが古いバージョンのままになっている可能性があります。App StoreやGoogle Playストアから、LINEアプリを最新版にアップデートしてください。
→ 📝「孫からのスタンプを見られない…」を解決 | LINEバージョンアップのやり方
どんな言葉が反応する?LINEで青文字になる言葉の一覧
LINEのシステムが自動的に検知し、青文字に変えて下線を表示させる主なキーワード(フレーズ)の一覧は以下の通りです。基本的には「日時やスケジュール」に関わる言葉が対象になります。
- 具体的な日付: 「3月26日」「12/24」など
- 曜日: 「次の日曜日」「来週の水曜」など
- 特定のイベント: 「クリスマス」「元旦」など
- 具体的な時間(数字): 「19:00」「20時半」など
※以前は「今日」や「明日」といった日常会話の単語も青くなっていましたが、ユーザーからのフィードバックを受けて、現在の最新バージョンでは自動リンクの対象外に変更されています。
LINEの数字や日付を青くしない方法・書き方のコツ
「全体のカレンダー連携機能は残しておきたいけれど、特定のメッセージ内にある数字や日付だけを青くしたくない」という場合には、AIの自動検知をかわす書き方のコツを試してみてください。
LINEのシステムは、連続した特定の文字パターンを認識して自動リンクを作成しているため、表現を少し変えるだけで青文字にならないように工夫できます。
- 数字の間にスペースを挟む: 「19:00」を「19 : 00(半角スペース)」にしたり、「3月26日」を「3月 26日」と数字を離したりする。
- 数字を漢数字や別の表現にする: 「3時」を「三時」や「おやつの時間」と言い換える。
- 記号を工夫する: 「19時〜」を「19時 から」にするなど、システムが「期間」や「予定」と判断しにくい文章にする。
カレンダー機能オンのままでも、少しの工夫で通常の黒文字のままスッキリと送信することができます。

LINEの青文字(カレンダー連携)に関するよくある質問

LINEで文字が青くなる現象や、カレンダー機能の仕組みについて、ユーザーの皆さんが特によく疑問に思うポイントをQ&A形式でまとめました。
まとめ:LINEカレンダー機能をオフにして快適にトークしよう

LINEのトーク画面で「今日」の代わりとなる具体的な日付や、時間などの数字が青くなるのは、スケジュール管理をスムーズにするための「カレンダー機能(自動リンク)」が原因でした。
便利な機能ではありますが、見た目が気になったり、誤タップがストレスだったりする場合は、以下の方法ですっきり解決できます。
- 一番確実な方法: LINEの「設定」>「トーク」>「メッセージからカレンダー登録」をオフにする
- 一時的に防ぐコツ: 数字や日付の間にスペースを空けたり、ひらがな表記(きょう、あした)にして送る
設定を少し変更するだけで、誤作動にイライラすることなく、いつものトーク画面がぐっとシンプルで快適になります。ぜひスマホの設定を見直して、自分好みの使いやすいLINEにカスタマイズしてみてくださいね!


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